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天神屋の基本は、楽しく働く。
この社是、決して楽に働くという意味ではない。 長い人生の中で、
人が仕事に費やす時間はかなり大きなウェートを占める。
だから仕事の楽しさはそのまま人生の楽しさに通じる。
そこで仕事の中からやりがいや満足感、確かな評価や待遇といった前向きな
楽しさを見つけて行こうというのがこの社是の意味。 社員全員の目標でもある。
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天神屋は社是「楽しく働く」を真に実現することを最大の理念として位置付けています。いくつかの例を挙げて説明します。
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1.社員には忠実を求めることはしません。そのかわり自主性を求めます。 |
会社は社員の保護者ではありません。だから社員を子供扱いしません。
社員一人一人に大人として責任をもった行動を望みます。
それに答えることの出来るような会社を目指します。 |
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2.お客様の満足を自分の満足として感じられる人を大切にします。 |
それと同時に管理者が部下から信頼されているかどうかを重要視します。
部下を締め付けるだけで、信頼を得られていない管理者は成績をあげてもあまり高い評価をしません。 |
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3.社員の人間としての成長に会社として出来る範囲で援助します。 |
俗に言う社員教育に力を入れるということとは違います。
前提として本人の向上心が必要になります。会社はお手伝いをするだけです。 |
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4.社員が自分の考えを自由に発言できる風通しの良い会社であることを望んでいます。 |
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もちろん意見がいつも通る訳ではありませんが、部下の発言が自由に上司に届く社風でありたいと願います。 |
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5.職位がその人の価値を表している訳ではありません。 |
職位は単に役割の分担だと考えます。
上位の職位についている人はそれだけ責任を背負っていると考えますが、だからといって部下より人間として優れているということではありません。
会社では企業戦略を考える社長もそうですが、それと同時にごみ箱を片付ける人も必要です。
それぞれの人が自分の役割分担を着実にこなすことが必要です。
しかし、その役割が違うからと言った理由でその人間を評価してはいけません。
全ての人が会社にとっては必要なのです。 |
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完全な実現までにはかなりの時間が必要ですが、少なくともこの様な会社でありたいと天神屋は考えています。 |